こんにちは、Soraです。半年前まで体重計に乗るのが怖かった私が、今は朝イチで体重を測るのが楽しみになっています。
結論からお話しすると、3ヶ月で-5kgを達成できました。しかも極端な食事制限もハードな運動もしていません。今回は、20代後半の私が「ゆるく」「無理せず」続けられたダイエット習慣を、リアルな経験談とともにお届けします。
ダイエットを始めたきっかけは1枚の写真だった

友達の結婚式で撮ってもらった集合写真を見て、私は固まりました。「これ、誰…?」と思うほど顔がパンパンで、二の腕は隣の友達の倍くらいの太さ。在宅ワークになってから少しずつ増えた体重が、気づけば+7kgになっていたんです。
その日の夜、お風呂上がりに体重計に乗って数字を見た瞬間、涙が出ました。でも泣いていても何も変わらない。「今日から変える」と決めて、ノートに目標と現状を書き出したのがスタートでした。
目標:3ヶ月で-5kg/ウエスト-5cm
現状:体重60kg、体脂肪率32%、運動習慣ゼロ
食事で変えた3つのこと|我慢しないが大原則

過去に「夜だけサラダ生活」で1週間で挫折した経験があるので、今回は「我慢しない」を最優先にしました。具体的に変えたのは3つだけです。
① タンパク質を毎食「手のひら1枚分」
朝はギリシャヨーグルト、昼はサラダチキンや卵、夜は魚か豆腐。これだけで間食欲がぐっと減りました。お腹が満たされている時間が長いので、無駄なお菓子に手が伸びなくなったのが本当に大きかったです。
② 白米を「冷やご飯」or「もち麦ミックス」に
炊いたご飯を一度冷凍して解凍して食べる「冷やご飯」は、レジスタントスターチが増えて血糖値の急上昇を抑えてくれるそう。私はもち麦を3割混ぜて炊くようにしました。腹持ちが全然違います。
③ お菓子は「買い置きしない」
家にお菓子があると食べちゃう性格なので、ストックを全部処分しました。代わりに高カカオチョコと素焼きアーモンドだけ常備。「食べたい日は食べる」けど、買いに行く一手間を挟むだけで頻度が激減します。
運動は「ゆるく続ける」が正解だった

ジムに入会して3日で行かなくなった過去がある私。今回は「家で・短時間・毎日」に絞りました。
- 朝:ストレッチ5分(YouTube)
- 昼休み:家の周りを15分散歩
- 夜:お風呂前にスクワット20回+プランク30秒
これだけ。合計30分もかかりません。「やる気が出ない日は朝のストレッチだけ」と決めていたので、続けられました。完璧を目指さないって本当に大事です。
1ヶ月続けたあたりから、不思議と体が動きたがるようになって、休日に友達とウォーキングに行くのが習慣になりました。「運動が嫌い」じゃなくて「運動の入口が高すぎた」だけだったんです。
停滞期は誰にでも来る|私はこう乗り越えた

順調に減っていた体重が、開始から6週目でピタッと止まりました。3週間まったく動かない。これが噂の停滞期か…と心が折れかけました。
そこで試して効果があったのが「チートデイ」です。週に1日だけ、好きなものを我慢せず食べる日を作りました。私は近所のパン屋さんでクロワッサンを買って、お昼にパスタを食べて、夜は焼肉。「明日から戻そう」と決めて思いっきり楽しみました。
すると翌週、体重が一気に1.2kg落ちたんです。体が「飢餓モード」から戻ったんだと思います。完璧主義をやめて「サボる日も計画に入れる」のが、長く続けるコツでした。
3ヶ月で変わったのは体重だけじゃなかった

3ヶ月後、目標通り-5kg、ウエスト-6cmを達成できました。でも、変わったのは数字だけじゃありません。
- 朝スッキリ起きられるようになった
- 夕方の眠気・だるさが消えた
- 肌荒れが落ち着いた(夜更かしお菓子を辞めた効果かも)
- クローゼットの「着られない服」を着られるようになった
- 鏡を見るのが嫌じゃなくなった
一番大きいのは「自分との約束を守れた」という自信。これは仕事や他の習慣にもじわじわ効いていて、毎日の小さな選択が前向きになりました。
まとめ|ダイエットは「自分を好きになる練習」
振り返ってみると、私の3ヶ月は「我慢」より「整える」時間でした。タンパク質を意識して、5分でも体を動かして、サボる日も自分に許す。たったそれだけです。
もし今、結婚式の写真の私みたいに「鏡を見るのが怖い」って人がいたら、まずはノートに目標を書くところから始めてみてください。完璧じゃなくていい。「昨日の自分より少し整える」を3ヶ月続けるだけで、本当に景色が変わります。
あなたのダイエットが、自分を嫌いになるためじゃなく、自分を好きになるための時間になりますように。最後まで読んでくれてありがとうございました。

